結婚相手は抽選で第3話あらすじとネタバレ感想(主演)野村周平

注目のドラマ「結婚相手は抽選で」の第3話が放送されました。

 

法律で無理やり国家に結婚させられる内容のフィクションドラマですが、初回から話が進むにつれていろいろ問題も浮き彫りになってきました。

見逃せないドラマ「結婚相手は抽選で」第3話のあらすじとネタバレ・感想をご紹介していきます。

 

結婚相手は抽選で第3話のあらすじとネタバレ・感想

「抽選見合い結婚法」の初期段階の結果と世間の変化が見えてくる回でした。

主人公・宮坂は、2回目の抽選見合いで「結婚する気がない」と断られたことから、「この法律は人を傷つける」ということを知ります。ブログにこの法律に関して疑問を持ち始めたことをつづると、賛同するメッセージが届きます。

それはフリージャーナリスト・ひかりからのメッセージでした。
「抽選見合い結婚法」は、お見合いを3回断ると、「テロ対策活動後方支援隊」に2年間従事しなければならなくなります。入隊した後、そこで何が行われているのか?「とっても恐ろしいところだ」という噂だけは出回っていていますが、実際のところ守秘義務があったりや政府による情報漏えい防止が徹底されていて、誰も知りません。しかしひかりは、入隊者にインタビューし、動画をネット上にアップしようとしますが、アップロード中にエラーメッセージが出て、アップできません。政府によるコントロールがされているのです。

前向きにこの法律に向き合い、出会ったお見合い相手とお付き合いを考えている好美は、「食事に行こう」と誘われて、楽しみに出かけます。しかし関西出身の好美は広島風のお好み焼き屋につれていかれて、なんとなく相手との価値観の違いに戸惑いを感じ始めます。決定的になったのは、結婚したら家庭に入ってほしいと願う彼に対し、好美は結婚しても仕事を続けたいという違いでした。

好みではない2回目のお見合い相手に気に入られてしまった奈々は、困り果てており、厳格な祖母には、相手が断るように仕向ければいいと教え込みます。早速「難病だ」と嘘をつきますが「それなら僕が一緒に難病と向き合う」と言われてしまいます。次に、行きつけの店で一番高いシャンパンを頼んで高く付く女だと見せて断らせようとしますが、相手の男性はまったく動じません。
そこへ、奈々の元彼である嵐望が現れます。始めは「私の行きつけになぜ来るの?」言い放ちますが、嵐望を彼氏だと紹介して、諦めてもらおうと奈々は思いつきます。しかし嵐望には「僕は振られた」と言い出します。見合い相手が自己紹介すると、嵐望はその場から去ってしまいます。

宮坂は3回目のお見合い相手といいムードになりますが、その女性は子宮がんになり、子宮を全摘し、子供を埋めない体になってしまったので結婚しないというのです。本人の結婚の意思にではなく物理的に結婚できない人たちが「抽選見合い結婚法」に苦しめられているという現実を目の当たりにします。

 

 

結婚相手は抽選で第3話のとくによかったところ

宮坂が「抽選見合い結婚法」の被害者を目の当たりにした瞬間が、特に良かったです。

お見合い相手の女性・花村早苗と会って好意を寄せて行きますが、自分は過去に子宮ガンになり子宮を全摘していて子供が産めないと告白します。そして子供が産めない自分に少子化対策の一環として出来たこの法律に苦しめられている特に力強く話します。

結婚を拒否する理由は感情の問題だけではなく、物理的な問題もはらんでいるという事を宮坂が目の当たりにし、何も言えなくなってしまいました…。

 

 

結婚相手は抽選で次回話に期待するところ

人間不信で潔癖症である宮坂がどうしてそうなってしまったのか?が明かされるようで、その部分を楽しみにしています。

度々、回想シーンで、中学生時代の宮坂が描かれていますが、核心部分は描かれないまま第3話まで来ていますが、語られるシーンがあるようです。

また抽選見合い結婚法のある程度の結果が出てきた中で「自分で結婚相手を見つけた人はこの法律の適応から除外する」という法改正が行われる回で、この法律を苦痛に思っている人たちが自分から動き出す回で、そちらも楽しみです。