ツバメがそこに巣を作る条件【衝撃!?】縁起が良い!?

帰宅中に何気なく見上げるとツバメが3,4匹飛び交っていました。
近くのマンション一階エントランスを入ったり出たりしていて、新しく巣を作る場所を探しているのかなと見ていて思ったのですが、そもそもつばめが巣を作る場所を選ぶ基準は?と気になってしまったのでまとめてみます。



ツバメについて

ツバメは、日本が温かくなりだした3月から4月頃に渡って来ます。

渡ってくるということは、渡り鳥です。

あんな小さな体をしてるのに、数千キロの距離を飛行して日本に渡ってきます。

すごいですね。

冬が近づくと越冬地を求めて、台湾を経由し、マレーシアやフィリピンで越冬することが知られています。

ただし、一部のツバメは日本で越冬するようで、越冬ツバメと呼ばれるようです。そのままですね。

ツバメの1年

暖かい東南アジアで越冬したツバメは日本に渡ってきます。

3月から8月にかけて、オスとメスが共同で巣作りと子作りを頑張ります。

そして、メスは卵を産み育てます。

1シーズンに2、3回繁殖するようです。

ヒナがかえると親鳥はせっせと餌を見つけ、ヒナに与えていくということをただひたすら繰り返します。

ヒナが成長し飛べるようになると、親元を離れていきます。

これがいわゆる、巣立ちです。

夏の終わり頃になるとヨシ原にねぐらを集団で作ります。

そして、秋になると再び、越冬するため東南アジアへ渡っていきます。

これらがツバメの1年です。

ツバメがそこに巣を作る理由

ツバメは木の穴や、河川敷、人家やお店など人口の建物などに巣を作ります。

毎年、家の軒先にツバメが巣を作りにくるという話をよく聞きませんか?

なぜ、同じ場所に、しかも人の出入りが多い軒先に巣を作るのかというと、いくつか理由が考えられます。

  • 人の出入りがあるので、天敵のカラスや猫が寄りつきにくい。また、人が追い払ってくれる。
  • 天敵が来ないので安心して、卵を産み育てることができる。
  • 帰巣本能(きそうほんのう)が強く前年と同じところに巣を作りにくることが多い。

やっぱり、人間と同じで安住の地を求めるんですね。

ツバメの巣素材と作り方

ツバメの巣の素材は、泥と藁(わら)です。

口の中の唾液で泥と藁を作り上げるようです。

藁はイヌや麦などで、落ちていればナイロン製の釣り糸や馬の毛なども使うことがあるようです。

 

泥や藁でできているため、水に弱いです。

なので雨に濡れないところに巣を作ることが多いようです。

 

 

ツバメの巣って高級食材?

ツバメの巣って高級食材で聞いたことがありませんか?

軒先でツバメが巣を作ったから、高級食材って聞いたことあるし、食べてみようかなと思ったりする人がいるかもしれません。

 

もちろん、ダメです。

 

素材が泥と藁でできているため、食べてもおいしくないです。笑

 

では、軒先のツバメの巣と、高級食材ででてくるツバメの巣との違いは何か?

それは、高級食材で使用されるツバメの巣は、アナツバメと呼ばれるツバメのうちの一部が、泥や藁を使わずほぼ100%唾液で巣を作っているものになります。

海藻が含まれるといわれていたんですが、実際には使われておらず浮遊している羽毛が使われているようです。

 

ツバメの巣を食べたときの効果とは?

ツバメの巣の薬効は滋養強壮、ぜんそく、咳、体質改善などに効果があるようです。

また、巣には栄養が多く含まれているため、美容品にもつかわれているようでセレブや芸能人に人気みたいです。

 

ツバメの巣には、美の司令塔といわれる「シアル酸」や、美容によい「E.G.F.様物質(表皮成長因子)」、弾力をサポートする「F.G.F.(線維芽細胞増殖因子)」が含まれているようです。

美巣というところから食べるツバメの巣があります。

<大地真央さんご愛用>

詳しくはこちら最高級天然アナツバメの巣【美巣】100%天然物を使用

ツバメの巣は縁起が良い?

ツバメが巣を作る場所は縁起が良いと昔から言われています。

さまざまな理由が考えられるため、縁起が良いと言われるようになったと思われます。

  • ツバメが巣を作るときは、風通しがよく、外敵から身を守る場所を選ぶ

 

  • カラスや猫など外敵が少ないということは、人通りが多い(店の場合、にぎやか=商売繁盛)

 

  • 巣は水に弱いため、温度湿度が最適な場所を選ぶ

 

  • 風通しなどの環境やよく、人通りがよいところということは必然的に風水的に良いところとなるようです。

 

上記といったことが考えられるため、昔から縁起が良いと言われているようです。

 



 

ツバメに巣を作らせない

縁起が良くてもフンの処理が大変だし、巣を作ってほしくないと思う方も多いかもしれません。

 

実家の軒先にも毎年ツバメが巣を作っていたのですが、フンの量がすごかったため、なんとか作らせないようにということで対処していた方法があります。

 

それは、巣を作ったところにアルミホイルを両面テープ等で貼るのです。

これで翌年からは巣を作らなくなりました。

 

隣の家の人に教えてもらった方法みたいです。

 

もしくは、フンの処理で多いのはツバメの巣の下に段ボールをひいているところも多いようです。

 

 

まとめ

 

ツバメを見かけてまとめてみると、意外なことも知れることができました。

 

夫婦で巣を作ったり、一生懸命エサを探して子育てしたり、ツバメの夫婦は人間よりしっかりしていることが分かったり、高級中華店に行かなくてもツバメの巣を食べる美容製品があったり面白い情報がしれました。

↓↓↓食べるツバメの巣↓↓↓



 

最後まで読んでいただきありがとうございました。